書かずにいられなかった
お久しぶりです!
ツイッター界隈では近頃良いこと悪いこと沢山あって荒れておりますね。
さて、今回私が(この三日坊主の私が)ブログ書こっかなーって軽く思ったのはある事件があったから。それは
しゃべくり007
出演!!!!!!
(ワッショイワッショイドンドドドンカッ!🥁)
いやほんとにこれはまじで、まじでさ、ほんとすごいと思うのよねほんと(いや、だれ)
本人達も言ってたように、まさに勝負の時!なんだなって、すごく伝わってきて、おばちゃん泣いてた。なんというか熱量がすごくて、ほんとにこれはジャニーズWESTのファンじゃなくとも、ザッピング中のおじさまおばさま方とかチラッとテレビが視界にはいったサラリーマンとかどんな人でも
この人たち面白い!
ちょっと観てみよう。
ってなるような、最高の30分だったなって思う。まさに番組中でも神ちゃんが言ってたように、ジャニーズWESTという新たなジャンルが作り始められた瞬間だったんじゃないかなって思ってました。
まず、布陣から最高だった。
顔面人間国宝・藤井流星とジャニーズWESTの最年少で大エース・小瀧望が前列真ん中。
そして、司会者上田さんと1番近いところに我が軍の唯一無二のセンター・重岡大毅、前列右端、1番動きやすいところにアクロバット、なで肩を武器とする濵田崇裕。
後列には知名度と安心感を兼ね備えたみんなのお兄ちゃん桐山照史、中間淳太。その真ん中には1番奇抜で目を惹くジャニーズWESTの基盤であり翼・神山智洋。
放送が終わった後もツイッター上ではここぞとばかりに#しゃべくり007 #ジャニーズWEST
のタグがついた宣伝ツイートで溢れてた。
WESTとジャス民の一体感がすごいって他G担の方がツイートしてはるの見て単純に嬉しかった。
しかも、これで全然終わってなくて、
ここからやで!!まだまだ行くで!!って
いうのがWESTを取り巻く全ての人から伝わってきて、やはりこれは神ちゃんが言ってたようち"ジャニーズWEST"という新しいジャンルのスタートとしてブログに残しておかなければいけないな、という強い使命感を感じました。
自称崖っぷちアイドルとか言ってるけど今回は番組でそう言うことでWESTさんたちが輝けていたような気がして不思議というかなんというかよくわからない気持ちになったのは事実。
関西ジュニアだった頃のガツガツ感があった
というけど、まさにいい意味ですごくガツガツしてた。世間様にもジャニーズWESTというグループの空気感、ジャニーズWESTってどんなグループなのか?って少しは伝わってるはず!!てか、伝わってる自信しかない!(過保護?)
いやきっと、いや絶対、今後たくさんお仕事くるよ!!!
いつだったか忘れたけど、重岡くんが
ここからじんわり上がっていくから。
って言ってたのを思い出してさらに胸アツです。激アツです。
やっぱり彼はジャニーズWESTの心臓なんだな、唯一無二のセンターなんだなって。
ジャニーズWESTのセンターはやっぱり彼じゃなきゃだめなんだろうな。
普段はなにを考えてるのか全然わからないのに、ファンが1番求めてる言葉をくれる。
ジャニーズにハマると沼ってよく言うけどこのジャニーズWESTという沼はまだまだ深い、そして一度ハマるとなかなか抜け出せない。
奥が深いグループとか、そんな言葉では表しきれないくらい、まだまだ発揮されていないパワーを内に秘めてる。それが全て解放された時どうなるんだろう?
"てっぺん"目指すよりも今が楽しければ良しという考えもあるかもしれないし、そのほうが楽しいかもしれない。でも、"みんなで目指すてっぺん"までの道のりでたくさんの景色を共有したい。そう思わせてくれるグループだな、と改めておもう。そもそも、彼らが目指す"てっぺん"ってなんなんだろう?嵐のような国民的アイドルなのか?世界的アーティストなのか?方向性はこのままでいいのか?悩むことも迷うこともたくさんある。でも彼らを取り巻く人たちはいつでも彼らを信じてどんな険しい道になっても"てっぺん"掴むまで支え続けるし、やっぱりそんな彼らが大好きなんだろうな。そして彼ら自身も"俺らについてこい!後悔はさせへんから。"って言ってくれるような、そんな強さを持ち続けてくれるんだろう。
もちろん、私もそれを見届けるまで、彼らが目指す"てっぺん"を掴むまできっとこの沼からは抜け出せないんだろうな。
ワクワクとゾクゾクと。
#しゃべくり007